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【ブログ】太陽光発電パネルの雪下ろし…必要??🐻‍❄️

こんにちは!日本サンテラス株式株域会社です😌

いつもご覧いただきありがとうございます🍀

あっという間に9月も中旬🍇

北海道の短い秋を楽しみつつ、少し早いですが冬支度を考え始める時期になりましたね!🐧

前回のブログに引き続き、冬の太陽光に関する記事を書いていきたいと思います😄

 

「太陽光発電はパネルに積雪すると発電しません」

そう聞くと「じゃあパネルの雪下ろしをしたらいいじゃん!😏」と感じる方は多いと思います。

今回のブログは「冬の発電のために太陽光発電の雪下ろしは必要か」まとめていきたいと思います🍀

まずはじめに結論から言うと太陽光発電の雪下ろしはおすすめしません🙅

理由は大きく分けて2つです。

 

1.雪下ろし時に怪我や事故のリスクがある

太陽光発電のパネルはガラスなのでとても滑りやすいです。

雪下ろしをしようとパネルの上に乗った際に滑って転んでしまったり、屋根から落下してしまう危険性があります。

また転んだ際にパネルや架台を破損してしまい、さらにそこに体が当たって怪我をしてしまう…なんてこともあります😔

 

2.雪下ろしによる設備破損のリスクがある

「雪下ろしをしてたらパネルを割ってしまった😖」

雪下ろしの際に道具(スコップなど)が当たってしまい太陽光発電パネルが破損するケースはとても多いんです😿

パネルが破損してしまうとひび割れた部分から水が入り、感電や火災が発生してしまう場合があります。

 

また雪国ならではの理由になりますが

雪下ろしをしても、すぐに雪が積もってしまいます。

そもそも冬は雪や曇りの日が多いことや、日照時間が少ない(冬は17時には真っ暗ですよね🌕)ことから

ほかのシーズンに比べるとどうしても発電量が少なくなってしまうのです⛅

そして雪下ろしはとても労力がかかります。労力をかけて雪下ろしをしても夏のようには発電しないのです…😫

ですので上記2つの理由とあわせて、太陽光発電の雪下ろしはおすすめしません🙅‍♀️

「冬に太陽光発電は意味がない😔」と感じてしまう方はまだまだ多いですが

太陽光発電+蓄電池をセットで導入することで

発電量が少ない冬があっても、年間を通してみた際に光熱費の削減ができている!と太陽光発電の効果を実感していただけます😄

詳しくは前回のブログで解説していますのでぜひそちらをご覧ください!

こちらから👉冬こそ太陽光発電、そして蓄電池🐧

日本サンテラス株式会社では、太陽光発電・蓄電池はもちろん

オール電化機器・ソーラーカーポートE-port V・V2Hの販売もおこなっております🌞

興味がある・設置を迷っている方はぜひサンテラスへご相談ください😉

こちらから👉お問い合わせフォーム🕊️

 

 

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