こんにちは!日本サンテラス株式会社です🙂
いつもご覧いただきありがとうございます🌱
太陽光発電の普及が進んでいく中で、住宅用太陽光発電や野立て太陽光発電、ソーラーカーポートなど太陽光発電の種類もバリエーション豊かになってきています🌻
今回はカーポートと太陽光発電が融合したソーラーカーポート「E-port V」をご紹介です😊
まずはじめにソーラーカーポートとは、その名の通りカーポートの屋根に太陽光発電を設置したものです。
一般的には「太陽光発電は住宅の屋根に設置するもの」というイメージが強いかと思いますが
屋根の形状や向きなどが太陽光発電に向いていない場合や、
すでに住宅の屋根に太陽光発電が設置済みで更に増やしたい場合などに
ソーラーカーポートは最適なんです🕊️
ソーラーカーポートのなかでもサンテラスがおすすめしたいのは、nichiei intecの「E-port V」です!
E-port Vは太陽光発電パネル(両面ガラス)専用設計になっています。
そのため、太陽光を直接受ける表面だけではなく、地面からの反射光も利用して裏面からも発電することができるんです🚙
「でも家の屋根に太陽光を付けた時と比べると発電が少なそう😑」
実は2台用のE-port Vを設置した場合6Kwの発電量となり、
一般的なお家の屋根に太陽光発電を設置した場合と同じか、またはそれ以上の出力になるんです!
そしてこのE-port Vにも蓄電池をセットで設置することで更に効果を実感でき、安心ですよ🌟
カーポートの本体は高強度のアルミ製となっておりサビに強く、耐久性に優れています!
「耐久性に優れているっていっても、北海道は雪国だよ🤨本当に雪に耐えられる?😒」
E-port Vは全5段階の積雪仕様となっており、その地域の積雪に合わせた仕様のものを選んで設置するので全然問題ありません👍
また、いざというときのための長期保証もしっかりついています⭕
なので長期的に大切な車を雪から守ることができ、雪下ろししないですぐ乗車することが可能です⛄🚙
詳しくはこちらの記事をご覧ください👉冬の北海道にE-port V!
そしてソーラーカーポート最大の弱点であった「経年劣化時の車室内への雨水の流入」を克服❗
E-port V独自のガスケット+止水板 2つの止水構造で水の流れをコントロールするので
長期使用時も安心の止水構造となっています😎
「機能性が高いことは分かったけど…パネル付きだし見た目はどうなの?😒」
住宅用の本体色にはステンカラーを採用しており、シンプルでスタイリッシュさを実現🕊️エクステリアとして住宅とのマッチングを追求したデザインとなっています🌿
また太陽光発電パネル(両面ガラス)の採用で、ほのかな光が車室内にはいるので暗くなりがちな車室内を明るく演出することができますよ😺
E-port Vは「空中」という余剰空間を有効活用して発電することができます🌞
そのため一般住宅にはもちろん、企業や事務所などの駐車場にも最適です😉
これからの時代にメリットしかないソーラーカーポート「E-port V」
太陽光発電をつけたかったけど屋根が不向きといわれてあきらめた方
すでに自宅の屋根に太陽光発電を設置済みでさらに増やしたい方
この投稿をみて気になった方😎ぜひサンテラスへご相談ください🌿
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