ソーラーパネル(太陽光発電)・蓄電池の販売・取付|函館市の日本サンテラス株式会社

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【ブログ】「設備費用の負担がなく設置できます」…本当🤔?

こんにちは!日本サンテラス株式会社です😉

いつもご覧いただきありがとうございます🌿

 

太陽光発電の設置をご検討されたことのある方は

「太陽光発電、設備費用の負担がなく設置できます❗」

というフレーズを聞いたことがあると思います。

 

このフレーズをきいたとき、皆様はどう解釈しますか??🤔

 

ほとんどのかたは

「太陽光発電、無料でつけることができるんだ🥰」

「設備費用高いから0円なら設置したい😎」

というふうに感じると思います。

 

実際、この「設備費用の負担がなく設置できる」という言葉は

設備費用が無料という意味ではないんです。

 

「聞いた話と違うんだけど、なに?詐欺?😑」

詳しい説明がないとそう感じてしまうこともありますよね😥

今回はこの「設備費用の負担がなく設置できます」の意味合いについてご説明していきます!

 

まず、大前提として太陽光発電を設置する際は設備費用がかかります。

この設備費用の支払い方法は様々ですが、一般的にはソーラーローンを組んで支払うのが一般的です。

ソーラーローンは最長15年で設備費用の支払いが終わり、

支払い終了後も設置した太陽光発電は使い続けることができます。

なので長期的に見たときに、設備費用は支払うけれど太陽光発電で電力会社から買う電力を抑えて

逆に発電して余った電力を売電することで電気料金の削減が見込めます。

「電気料金が削減できることによって結果的に設備費用の元を取ることが可能である」=「設備費用の負担がなく設置することができる」

といった考え方になるということなのです。

 

たとえば50歳の方がソーラーローンを組んで太陽光発電を設置した場合、15年後のソーラーローンが支払い終わるときは65歳。

設備費用はかかりますが太陽光発電を設置した段階で、電気料金の削減ができます。

ローンの支払いが終わった後も太陽光発電は使用できるので、削減された電気料金のみの支払いを毎月行っていきます。

そうすると高騰する電気料金に今後も悩まされることがない、そして削減できた分の電気料金が長期的に見たときに設備費用の元を取れていたという結果になるということです。

 

そういわれると「あーなるほどな🤔」と思いますよね。

 

ここまでの記事を読んで、「設備費用の負担無く設置することができる」の意味合いは理解していただけたかと思いますが

「検討してみたいと感じたけど、長期的に見たとしてもソーラーソーンの月々の支払いが高い😥」

「元が取れるとしても効果を実感しづらそう😒」というイメージを持っている方も多いことと思います。

 

サンテラスでは、多様な決済方法を用いて極力お客様の毎月の負担を抑える方法をご提案しております。

そして支払い方法やお客様のライフスタイルなどによる条件が合えば、

実質0円で設置することも可能です

またサンテラスでは、独自のPV-Dサポートシステムという

電気料金の正確な削減金額など「一目でこんなに安くなったんだ!😯」と実感できる情報を毎月お客様へご報告しております🕊️

太陽光を設置して終わり、ではなく

設置後の効果を実感していただき、太陽光発電の良さをどんどん広めていきたい!と熱く感じています🥰

 

電気料金は今後値上がりすることはあっても、低くなることはないと思われます。

電気料金が値上がりし続けている今

太陽光発電を設置すると今まで以上に効果を実感できること間違いないです⭕

興味がある方、詳しくお話を聞きたい方は

ぜひお問い合わせフォーム・お電話からご連絡いただければと思います🕊️

👉お問い合わせフォーム🌿

 

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