こんにちは!日本サンテラス株式会社です😄
突然ですが皆さんは「太陽光発電」ときいて、どんなイメージを思い浮かびますか?🤔
自家発電で電気代を抑えることが出来る🙌といった明るいイメージより
雨の日は発電しないから意味がない☔
屋根が傷んじゃうって聞いた😫
聞いた話ではすぐ壊れるらしい🙄…などといったマイナスイメージが一般的に多い気がします。
電気料金の高騰が続いているなかで少しづつ注目されつつある太陽光発電ですが
不安要素がありすぎる❗と感じているかたに、太陽光の良さを知っていただきたいと思い
今回から数回にわけて代表的な不安要素のお話をかいていきたいと思います😄
まず多く上がってきている「太陽光、雨の日は発電しないんでしょ?😒☔」
結論からお伝えすると、雨の日も微量ですが発電します☔
「太陽ででないのになんで発電するの?🙄」
雨の日、太陽はでてないとしても夜のように真っ暗になることはないですよね🌙
雨の日でも昼間であれば外の明るさ(日照量)に応じて発電するという事なんです。
なので晴れの日と比べると発電量は最大50%以下と少なくなりますが、まったく発電してないというわけではないんです。
ここで実際にサンテラスのお客様の雨の日のデータを見てみましょう!!
2022年9月23日この日は大雨と曇りの日でした。
日照時間は0.0h(気象庁データ)でしたが…
グラフの黄緑が発電を示しておりマルで囲っている部分で主に発電しています😉
「日照時間が0.0hなのに発電するの??そもそも日照時間と日照量って一緒じゃないの?🤔」と感じた方
日照時間は太陽が照らした時間の事で
日照量は太陽光の放射エネルギーをさします。
なので日照時間が0.0hだから発電しない、ということにはならず
微量ですが発電しているといえるのです✨
また北海道は梅雨がないので「雨がつづいたから晴れの日に発電しても元が取れない❗」といったこともありません🥰
実は北海道は太陽光発電にとても適しているんです🙌
今後も太陽光に対する不安要素を払拭して安心して頂けるブログを書いていきたいと思いますので
次回もぜひお楽しみに🥰
函館市・北斗市・七飯町・道南の太陽光発電は
日本サンテラス株式会社