こんにちは!日本サンテラス株式会社です😊
今回の太陽光発電への不安要素のお話は…
「太陽光、屋根が傷むって聞いた😫」
そのように考えられる原因の一つとして太陽光を設置する際に屋根に穴をあけるというイメージが強いからだと感じます。
ですが今はこの様な架台が主流になり、屋根に穴をあける事はありません❗
この架台の上に太陽光発電を設置していきます。なので屋根本体に大きな負担をかけることはほぼありません。
実は屋根が傷む大きな原因の一つに紫外線による塗膜の劣化があげられています
太陽光発電を設置することにより直接紫外線を浴びることを防ぐので屋根の塗膜が劣化しにくくなるなるんです🙌
また遮熱効果が高まったり、屋根自体が雨風にさらされることがないので屋根本体が傷みにくくなります。
太陽光発電で自家発電しながら屋根も守られるってすごいですよね❗
屋根が傷む😫という不安はすこしでも解消されたでしょうか?😊
今後も太陽光に対する不安要素を払拭して安心して頂けるブログを書いていきたいと思います🍀
次回もぜひお楽しみに🤗
函館市・北斗市・七飯町・道南の太陽光発電は
日本サンテラス株式会社