こんにちは!日本サンテラス株式会社です🤗
今回は「北海道で太陽光発電 意味あるの?😑」
「北海道は発電が少ないって聞いた🙄」というお声に対してのお話です。
北海道は1年を通してみると日照時間が少ないイメージがありますよね。
理由としておおきいのが雪が降るから⛄だと考えられます。
「そうなると太陽光はやっぱり雪が降らない北海道以外の地域には良いんだな🙄」とかんじますよね…
ですが太陽光のパネルは熱に弱いという特性があり、気温が25℃を超えると著しく発電効率が下がるんです🥵
また、北海道には梅雨がなく 春、夏、秋と比較的安定したおだやかな気候が続きますよね!
気温面、気候面で見たときに年間を通して最も適しているのが北海道なんです🙌
「いやいや雪問題は??😑」と感じている方
この問題は雪国では避けて通れないですよね…
パネルの上に雪が積もると発電はしません。
で・す・が!
サンテラスではパネルの積雪を考慮したうえでシミュレーション値を算出して現実的な年間発電量をご提案させて頂いております。
パネルの上に蓄積される積雪の危険性を考え落雪を意識した配置をご提案することでお客様に安心して
設置をご検討いただけます⛄
また今は蓄電池とセットでの販売が主流となっており、電気を使わない深夜の時間帯に安い深夜電力をためておき昼間にその電気を使うことで光熱費を削減することが出来ます。
これにより実際に設置したお客様には雪が降ったとしても年間を通して電気料金の安さを実感して頂けております🥰
実は北海道は太陽光発電に向いている地域なんですよ🥰
不安は少しでも解消されたでしょうか?🙌
今後も太陽光についてのお話を上げていきたいと思いますので
次回もぜひお楽しみに🤗
函館市・北斗市・七飯町・道南の太陽光発電は
日本サンテラス株式会社